チョ・ソンモ 4年の空白 [チョ・ソンモ 4年の空白]
歌手チョ・ソンモが4年間の空白期を回想して涙を見せた。
19日放送されるケーブルチャンネルtvNの
『ぺク・チヨンのピープル・インサイド』に出演した歌手チョ・ソンモは
2009年の足のケガ以後やむをえなかった4年間の空白期に関し虚心坦壊に打ち明けた。
思いもよらなかった足のケガ、所属事務所移籍の過程でまきこまれた訴訟と
それにともなう財政的圧迫、地震のため失敗に終わった日本進出など
悪材料が重なってこの4年間コンサート、イベント、CMなどすべてのオファーが途切れたとも告白した。
彼は「僕らはファンの方々が呼んでくださらなかったら1日中家にいる失業者」とし
「パジャマを着て何日もシャワーもしなかった時期」と当時の状況を回想した。
彼は「ある日はトイレの便器のふたを閉じて座ると
どういうわけか流れる涙を止められなかった」とし
「この格好は何だ?音楽を続けることができるのだろうか」という思いが
押し寄せてきたと語り、涙を見せた。
また、この4年間歌手人生のどん底を経験していた彼を
だまって見守ってくれた妻に「本当にその大きさを推察できない程
献身的な愛を受けている」という言葉で感謝を表現した。
(innolife.net記事引用)
◎パリの恋人OST『君のそばへ』懐かしいね!
2012-11-20 13:42
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