ヒョンビン『晩秋(マンチュ)』 [ヒョンビン『晩秋(マンチュ)』]

韓国で第2次ヒョンビンシンドロームを巻き起こした

『シークレット・ガーデン』の大ヒットに続き

スクリーンで新たな魅力を見せてくれる2作がまたまた話題です!!

ベルリン映画祭にも出品された、『晩秋』(キム・テヨン監督)と

『愛してる、愛してない』(イ・ユンギ監督)。

中国の湯唯(タン・ウェイ)と、韓国のヒョンビンの2タッグによる『マンチュ(晩秋)』。

くぐもった空気の漂うシアトルで、二人の男女が偶然出会い

言葉を交わすことで距離を縮めていくストーリー。

アン・リー監督の「ラスト、コーション」(07)で鮮烈なデビューを果たしたタン・ウェイが

限りある時間の中での人間の恋愛描写を丹念に描き出す人間ドラマ。


ヒョンビンの相手役が「ラスト、コーション(現在:色・戒)」のタン・ウェイということで

もともと話題になっていた作品。韓国で大反響を呼び

日本放送も待ち遠しいヒョンビン主演ドラマ『シークレットガーデン』でのイメージを一層!!

この作品では、髪型もファッションもゲキ渋ないでたちに思わず恍惚としてしまいます…。

とにかくヒョンビンの別の魅力が作品全体に漂う注目作。









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