韓国ドラマ i do i do

『I do I do』キム・ソナ＆イ・ジャンウのロマンチックキスで視聴者大喜び！

キム・ソナとイ・ジャンウが告白と同時にロマンチックなキスをし、視聴者をときめかせた。

11日に放送されたMBC水木ドラマ『I do I do』13話で、ジアンは長かった2人の関係にけじめをつけた。

ジアン(キム・ソナ)は、テガン(イ・ジャンウ)が用意したプロポーズの場で

腹の子供の父親がテガンだと明かした。

本当のことを自分に言わないのは自分がウンソン(パク・ゴニョン)より

何の価値もない男だからだと誤解したテガンはショックで、アメリカ留学を決意した。

ジアンも、急変したテガンの態度に傷付き、今まで自分がテガンに対し

角が立つ言い方をしたのを思い出しながら心を痛めた。

ジアンはウンソンのアドバイスで、テガンに正直な気持ちを伝えることを決意。

「なぜ、お腹の赤ちゃんの父親が自分だと明かしたのか」と問うテガンに

「結婚についてはまだわからないけど、でもあなたが父親だということを伝えたかった」と愛の告白をした。

ジアンとテガンはときめくようなキスで、互いの気持ちを確認した。

ネットユーザーらは「声を出さず、悲鳴を上げた」「2人は十分に傷付き合ったのだから

これからは思いっきり愛し合ってほしい」「テガンだけでなく

ジアンもテガンとの愛で一層成長したみたい。

ウンソン先生がいてくれて感謝」など、2人のカップルを祝福した。

『I do I do』は全国視聴率9.7％を記録、10％突入を目前にしている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（innolife.net記事引用）

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