前の3件 | -
SHINHWA 3月カムバック [SHINHWA 3月カムバック]
デビュー15周年を迎えたSHINHWA(神話)が3月にカムバックする。
SHINHWAカンパニーは
「SHINHWAが今年3月、デビュー15周年を記念して活動を再開する」と明らかにした。
デビュー15周年を迎えて再び歌謡界にカムバックするSHINHWAは
SHINHWAカンパニーの運営にも本格的に乗り出す。
2011年に創立されたSHINHWAカンパニーは
SHINHWAのメンバー6人各自が出資した会社であるだけに
今年からはメンバーが代表兼株主として実質的な会社経営や
SHINHWAに関連する全ての運営に関わっていく予定。
SHINHWAカンパニー側は「SHINHWAとしての全ての活動は
今後SHINHWAカンパニーを通して行われる予定」と明らかにした。
SHINHWAは昨年に続いて今年もアジアツアーを計画しているとして期待を集めている。
SHINHWA側は「メンバーがアジアツアーについて悩んでいる」とし
「今後の活動に期待してほしい」とコメントした。
SHINHWAはデビュー15周年を迎える3月、ソウルコンサートを皮切りに
アジアツアーなど大規模なプロモーションに突入する。
(innolife.net記事引用)
東方神起 初ワールドツアー [東方神起 初ワールドツアー]
東方神起、ワールドツアー快調スタート…香港1万人殺到!
グループ東方神起が初めてのワールドツアーの初演地である香港を熱くした。
マネージメント社SMエンターテインメントによると
東方神起が19日午後8時(現地時間)、香港・アジアワールドアリーナで行った
「TVXQ! LIVE WORLD TOUR“CATCH ME”in HONG KONG」に1万人が殺到した。
東方神起は『CATCH ME』、『Humanoids』など
ニューアルバムの収録曲と『Why?~Keep Your Head Down』『呪文-MIROTIC』
『Rising Sun』などのヒット曲、ユンホの『Honey Funny Bunny』とチャンミンの
『聴海』など、ソロ曲まで全26曲をプレゼントした。
ファンは公演ずっと東方神起を象徴するパールレッドのペンライトで公演会場を赤く染めた。
歌を一緒に歌って韓国語の応援法も完ぺきにこなした。
コンサートに先立ち午後5時に行った記者会見には東方神起を取材するために
明報、東方日報、 蘋果日報、TVB、iケーブルなど現地メディアが多数参加した。
一方、東方神起はアジア各地をはじめ、世界へとワールドツアーを継続する。
同時に4月27日のさいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)を皮切りに
東京ドーム、大阪京セラドーム、福岡ヤフージャパンドーム
札幌ドーム、名古屋ドームなどの地を回る日本5大ドームツアーを繰り広げる。
(innolife.net記事引用)
the jyj マガジン [the jyj マガジン]
JYJ、誕生から1000日を記録したマガジン日韓同時発売!
グループ{JYJ}の1000日間を記録したマガジン『The JYJ』が
2月初旬に日本と韓国で同時発売される。
CJeSエンターテインメントは、「JYJの誕生1000日を記念したインタビューマガジン
『The JYJ』の創刊号を日韓で同時に売り出す。
雑誌は、JYJ誕生後に叶ったワールドワイドな英語版アルバムをはじめ
ワールドツアー、各ソロ活動で活躍したミュージカル
ドラマの記録を時系列に記している」と明らかにした。
2012年11月に前所属事務所SMエンターテインメントと和解し
続いて先週日本エージェンシーエイベックスとの訴訟でも勝訴をおさめ
すべての法的紛争が終結した状況での発表となるため、意味深い雑誌となる見込みだ。
『The JYJ』は、各メンバーの総25時間にわたったインタビューを通して
記録された全139ページで、創刊号特集DVDが一緒に収められている。
メンバーは、インタビューで2009年の大変だった時期や力になってくれた
人々のことを話しながら時に目頭を赤くしたりした。
JYJは「1000日を振り返り、大変な仕事も多かったが心から幸せだったと言える。
予想もしない試練もあったが、その分成長し、多くのことを学ぶことができた。
寝てもさめても毎日毎日幸福を感じていた1000日分の話を
ファンと分かち合いたい」と雑誌発売の所感を伝えた。
JYJの特別なインタビューマガジン『The JYJ-創刊号1000日の記録』は
2月初旬に日本と韓国で同時発売され、CJeSストアで購入することができる。
(innolife.net記事引用)
↓のショップで予約販売開始されています。
前の3件 | -